アーパー展 現代っ子アート—西千葉TRIENNALE

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こんにちは、秋ですね。
アートパブリシティ代表のオオトモです。

巷では横浜トリエンナーレや、すごく近場ではチバトリなどなどこの秋多くの
アートイベントがあるようです。「西千葉でもTRIENNALE」をと思い立ち
千葉大祭にて2年ぶりのアーパー展、その名も『現代っ子アート—西千葉TRIENNALE』を決行
いたします。

皆様、是非是非足をお運びください。
以下詳細です。
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「現代っ子アート−西千葉TRIENNALE」
□開催概要−西千葉TRIENNALEとは(コンセプト)
千葉大学公認現代アートサークルArtpublicity がおくる、4日 間限定のグループ展。

若さや健康、先進国で平和…甘えられそうなすべての要素にどっ ぷり甘えつつ、それでも何か歯痒くて手を動かしてみる。
そこで生まれたモノは解決策も提示できなければ、新しい定義も できないかもしれない。

でも、もうこの国には、人間の脳みそしか頼れるものはないのだ からニコ動、2ちゃんで鍛えた脳みそをフルに動かし続けなけれ ば、グローバル時代を生 き抜いていけない。そこで起こる多くの 読み違えInput、吐き違えOutputを繰り返し、妄想Feedbackから 生まれたモノたち。
そうだ、これを「現代アート(笑)」と呼んでみることにしよう

■会期
2008年10月30日(木)〜11月2日(日) *大学祭期間中
■会場
千葉大学構内各所
■主催
千葉大学公認現代アートサークルartpublicity
■後援
国立行政法人千葉大学、千葉大学大学祭実行委員会
■助成
お父さん、お母さん

【コバルト爆弾αΩ×WAVIRUS lab.】

【MAD PLAAAAAAAAAANT】

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